活動報告

2019年3月10日

活動報告地域歯科保健研修会「口を通してみてみようー知ればみえることがあるー」

・日時:2018年6月3日(日) 11:00~13:00
・場所:ビッグハート出雲
・コース名:リフレッシュコース
・講師名:なんば歯科医院 院長 難波 比呂志先生
・参加人数:合計69名(内訳)会員(歯科衛生士45名 学生部17名)
             会員外(歯科衛生士6名 その他スタッフ1名)
 
 講演では、乳幼児期における口腔機能の発達から指導におけるポイントや気づきのポイントについて、わかりやすくお話しいただいた。
 成長段階ごとに口腔機能の発達や、どのような点に注意して観察すると良いのか具体的に話していただくことで、参加者もより深く理解することができた。
 参加者からは「子どもの口腔へのアプローチについてブラッシングだけでなく接し方、発育について大変参考になった」「機能を視る意識を持つことができた」「口腔機能向上のためには離乳食の時期からや生後3ヶ月から目を向けないといけないことを知った「歯列不正、口呼吸が問題になっていることが多くなってきたので参考になった」など、今後の活動や指導につながる前向きな感想も多かった。
 また、意見交換では、短時間ではあったが講演を通じて学んだことや気づいたことについて活発に議論されていた。
 今回の研修は多くの方に参加いただき、歯科衛生士の関心の高さや母子に関わる上で必要とされている分野であると改めて感じた。講師の話の中でも「今後、口・舌の機能や呼吸は歯科衛生士の役割になる」との言葉もあり、口腔の発達や機能について学び活かしていくことが引き続き求められる。




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